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2010/06/26

夏フェス勝手に攻略 第3回はROCK IN JAPAN 2010

引き続き妄想フェス気分で書いております。今回はロックインジャパン一日目のオススメを、ただとにかくアーティストが多いので絞って絞って書きます。細かい所は皆さんでチェックしてね。


出演のアーティストはコチラ


ちなみに十年前は

「フェスと言ったら洋楽」
「邦楽のフェスはどーなの?」

と言う考え方が少なからずロックリスナーにはありました。

洋楽思考だとか色々な考え方の人がいますが日本のロックの素晴らしさを改めて感じさせてくれたこのフェスの功績はデカイと思います。

そしてオーディエンスが作るフェスと言った点では1番ではないかと思ってます。環境を含め居心地が良い、ゴミとか。私のお気に入りの場所はウイングテント前の芝生辺り、あそこで「ぐでぇ・・・」と溶けるのが最高。



予断はさておきやはり一日目は散開を発表した
ビークル

これはこのフェスのみならず、ビークル出演の夏フェスは全て必見でしょう。今まで日本のフェス、ロックを引っ張って来たバンドの一つ、OTODAMAが最後のステージかー・・・・・、もうあの究極のおバカで最高の泣きメロが見られなくなると思うと・・・・・これは目に焼き付けておくしかないでしょう!


清 竜人
優しいサウンドに個性的なスモーキーボイス、何年か前にauのCMソングで使われていて初めて聴いた時に

「うわ、これは新たな才能!」

とビックリしました。「TEEN'S ROCK HITACHINAKA 2006」でのグランプリで副賞でロックインジャパン出演、ある意味ひたちなかとロックインジャパンが育てたアーティストか。アジカン主催のナノムゲンにも出演してます。ポストJ-POPなんて言われてますがまず聴いてみて下さい。新しい感覚を覚えると思います。ひたちなかの空に気持ち良い風を吹かせてくれるでしょう。


sleepy.ab
先日も書いたオススメバンド、新譜「君と背景」絶賛発売中。ロックインジャパンでスリーピーが見られるのは嬉しい限り、そして清 竜人と同じ日に見れるのが良い。タイムテーブル、被らせないでよ渋谷さん。


色々もっと多くのアーティストの事が書ければ良いんですが一日目はこれ位にしときます。


初日はサマーソニックと被ってないのでここは世界で一番の楽園になるんでしょう。まだタイムテーブルが発表になっていないのでトリは誰なのかが分かりませんが最高の三日間の始まりです。

最後に

一般発売は

7月10日 10:00~

プレイガイドにて開始します。ラストチャンス、忘れずにね!!

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