アジカンはやっぱり良いですなぁー・・・・
昨日今日とフェスやってるんですなぁ…………
羨ましい………
いいんです、夏に弾けられればぁ!
と言うわけで今日は新譜も発売になるのでasian kung fu generation(改めて英語表記かっこいいな)とについて。
ロックは時に優しく、厳しくもあります。優しいだけの生温い音楽よりも、主張ばかりしてる音楽も本質はどこに向かってるのか分からない事が多い。その中で彼らは真っ当に音楽を通しそれを表現している数少ないバンド。
20世紀少年じゃないですがアンダースタンドの「イェー」で世界が変わった人間がいるんです、ロックってそういう事だと思います、喜びや悲しみがあの一言に入ってるんです、だから泣けるし拳をあげられるんです。
そしてナノムゲンの開催、この意味は大きい。今のリスナーって掘り下げないで しょ、もっと音楽を楽しまなきゃって僕も思う。世の中には多くのまだ知らない音楽が鳴っている、その出会いは人生を変えてしまうかもしれない、「もっとウィーザーやベンフォールズを聴け!」と。
アジカンの存在は必ず今と未来に何かを残していっているんでしょう。
そして新譜のリリースもあります、その名も「マジックディスク」。何か新しいことが起こりそうな予感のするアルバムタイトルです。期待してまとう!
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2010/05/23
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